約 2,263,412 件
https://w.atwiki.jp/wikiprune/pages/20.html
メーカー ELECOM 型番 USB-P2KM PS/2の口数 2 参考URL http //www2.elecom.co.jp/cable/adapter/keyboard/usb-p2km/index.asp 不具合機種 AXキーボード 変換、無変換キー拾わず 切替機:マウス認識せず。(切替機 ノーブランドPS/2 /PC DELL PE T105) 動作確認済機種
https://w.atwiki.jp/amitaro/pages/38.html
USBメモリ Q A インターネット エディタ 音楽・動画 アクセサリ パーソナル ファイル管理 [部分編集] 自分が PC を利用する上で、 USB メモリは必須アイテム。 んで、まあ、ちったあ有効活用せんにゃあと思い、 USB メモリにインストールして利用しちょる便利ソフトを記録。 USBメモリ Q A インターネット [部分編集] Firefox Portable System Windows98/Me/NT4.0/2000/XP Webブラウザ プラグインで拡張可能なブラウザ Thunderbird Portable System Windows98/Me/NT4.0/2000/XP メーラー プラグインで拡張可能なメーラー 迷惑メール振り分け タグによる分類などは秀逸! エディタ [部分編集] TeraPad System Windows98/Me/NT4.0/2000/XP テキストエディタ TeraPadはSDIタイプのシンプルなテキストエディタです。 レジストリは汚しませんので気楽にお試し下さい。 (Vectorより) 音楽・動画 [部分編集] アクセサリ [部分編集] パーソナル [部分編集] ファイル管理 [部分編集] 参考にしたサイト [部分編集] 「USBメモリに入れて持ち運べる便利なソフト」まとめ The Portable Freeware Collection PortableApps.com Portable software downloads TinyApps.Org Portable USB Apps nedwolf Portable apps for USB flash Drives Portable USB Programs このページを編集
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/176.html
トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒 GV-USBは生産を終了しています。現在は、GV-USB2が発売されています。2012.5.15 目次 総説GV-USBについて GV-USB2について インストール 接続 PowerProducer 5の設定と録画方法 画面を大きくする 画質 動画編集 プロジェクトファイル ゲーム音とマイク音の同時録音 関連ページ 総説 GV-USBについて GV-USBは、USB接続のビデオキャプチャーです。これにTVゲーム機を接続することで、PCでTVゲームをプレイ・録画することができるようになります。 型番 GV-USB 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ラグ軽減機能の有無 なし ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32/64ビット)、Vista(32ビット)、XP(SP2以降) GV-USB2について 現在、GV-USBは生産を終了しましたが、その後継品としてGV-USB2があります。GV-USB2についてはGV-USB2をご覧ください。以下はGV-USBについての解説です。 型番 GV-USB2 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32 / 64bit)、Vista(32bit)、XP(SP2以降) メーカーサイト アイ・オー・データ インストール GV-USBを使用できる状態にするためには、まずソフトウェアをインストールします。必要なソフトウェアは、GV-USBに添付されているCD-ROMに収められています。CD-ROMに収められているソフトウェアというのは、具体的にはドライバや、キャプチャーソフトであるPowerProducer 5 for I-O DATA(以下「PowerProducer 5」と表記)のことです。 これらのソフトウェアをインストールするさい、GV-USBをPCに接続せずにCD-ROMをPCにセットし、表示されたウィンドウで「自動インストール」→「開始」の順にクリックします。そして、GV-USBの接続を促すメッセージが表示されたらGV-USBを接続して、しばらく待ちます。インストール完了後、「OK」をクリックするとPCが自動的に再起動します。 接続 GV-USBとPCとはUSB接続します。GV-USBとTVゲーム機などの外部機器とは、コンポジット端子(黄色の端子)またはS端子(黒色の端子)、およびRCAオーディオ端子(白・赤色の端子)を使って接続します。 ▲画面の上へ PowerProducer 5の設定と録画方法 GV-USBで録画する方法は、大きく2種類に分けることができます。HDD(ハードディスクドライブ)に録画する方法と、DVDメディアに直接録画する方法(ダイレクトレコーディング)です。ここでは簡単に、HDDに録画する方法について見ていきましょう。 まず、デスクトップにあるPowerProducerのショートカットアイコンをダブルクリックして、PowerProducerを起動します。つぎに「ムービーディスクの作成」→「次へ」の順にクリックします。とくに設定を変更する必要はありません。 そして、「キャプチャ」の「動画」をクリックします。「キャプチャデバイスの検出中」と表示されるので、100%になるまで数秒ほど待ちます。 以下の画像のように、ビデオテープの横のプルダウンで「VCR」が選択されていることを確認します。 そして、をクリックして、「ビデオデバイス」および「オーディオデバイス」の双方が「I-O DATA GV-USB Capture Card」になっていることを確認してください。「映像ソース」は、S端子接続しているなら「S-Video1」を、コンポジット接続しているなら「Composite1」をそれぞれ選択します。「TV信号形式」は「日本」のままにしておきます。 プレビュー画面の下にある「録画」ボタンをクリックすれば録画を開始します。「録画」ボタンの右横にあるスピーカーをクリックすると音量を調整するバーが表示されます。スピーカーを再度クリックするとミュート(消音)となります(*1)。ただし、ここでの音量調整は録画ファイルに影響しません。したがって、たとえばミュートの状態でゲームを録画したとしても、できあがった動画にはきちんと音が入っています。録画を停止する場合は「停止」ボタンをクリックします。 きちんと録画できたか動画を再生して確認してみましょう。Windows XPならば、「スタート」→「マイ ドキュメント」→「CyberLink」→「PowerProducer」で動画が保存されている場所にたどりつきます。Windows Vista / 7ならば、「スタート」→ユーザー名→「CyberLink」→「PowerProducer」です(*2)。この動画はMPEG-2というファイル形式なので覚えておいてください。MPEG-2形式の動画はどのような動画プレイヤーでも再生できます。 PowerProducerを終了します。「現在のプロジェクトを保存しますか?」と聞かれますが、「いいえ」をクリックします。 ▲画面の上へ 画面を大きくする GV-USBは本来、DVDビデオを作製するためのものです。ゲームをプレイするために使うものではありません。そのため、PowerProducerのプレビュー画面はとても小さく、ゲームをプレイしにくいことが多いでしょう(プレビュー画面の大きさ参照)。PowerProducer単体で画面を大きくできればよいのですが、320×240よりも大きい画面にすることはできません。 大きな画面でゲームをプレイしたいという場合、PowerProducerを使わずにアマレコTVなどのキャプチャーソフトを使うという方法があります。GB-USB使用者であるなら、アマレコTVは必須のキャプチャーソフトといっても過言ではありません。アマレコTVできちんと設定さえできれば大きな画面で快適にプレイできます。 しかし、わざわざ新しいソフトウェアをインストールしたくない、わかりにくいことはしたくないというなら、PCのそばにTVを1台用意して使用するのがよいでしょう。具体的な方法はキャプチャーボードのラグを回避する方法をご覧いただくとして、たとえば 分配AVケーブルと ピン端子-ピン端子中継プラグを用意し、以下の図のように接続します。 ▲このようにすると、ゲーム画面がPCとTVの両方に映ります。すなわち、PCのほうにはPowerProducerのプレビュー画面に小さいゲーム映像が、TVにはいつもどおりの大きなゲーム映像が表示されています。したがって、TVの大きな画面を見ながらプレイしつつ、PCで録画もできるというわけです。 ▲画面の上へ 画質 GV-USBでは映像の細部が少しぼやけます。S端子ケーブルを使っていても同様です。また、GV-USBでキャプチャーすると映像が暗くなり、かつ彩度が高くなるのですが、付属のPowerProducerには画質を調整する機能はありません。さらに、激しく動く映像に入るインターレースという縞模様(しまもよう)も解除することができないというデメリットもあります。 こういった点については、価格相応としてある程度妥協するか、または録画後にAviUtlなどの動画編集ソフトを使用して対応していきましょう。AviUtlならば、色調補正やインターレースの解除ができます。また、GV-USBは入門用と割り切り、ビデオキャプチャを新たに購入するのも手です。 ▲画面の上へ 動画編集 PowerProducerで動画編集することもできますが、その編集を反映させた動画を直接HDDに保存することはできません。たとえばゲームを録画して、不要なシーンをPowerProducerでカットしたとします。ところが、編集を終えたこの動画をHDDに保存できないということです。HDDに直接保存できるのは、あくまでも編集するまえの未編集動画だけなのです。 そこで、録画が終了したらPowerProducerは終了させてしまいましょう。動画編集は無料の動画編集ソフトで行えばよいのです。たとえば、AviUtl、Windows ムービーメーカー、Windows Live ムービーメーカーなどの動画編集ソフトがあります。動画編集が初めてであるなら、最初は後二者のいずれかを使ってみるのがよいかもしれません。エフェクトをかけたり、字幕(テキスト)を入れる作業が簡単にできます。 まとめると、PowerProducerでゲームを録画し、そのあとに他の動画編集ソフトで編集するというかたちになります。実況プレイ動画を作成する場合は、ゲームの録画段階でさらに実況音声の録音もすることになります(詳細はニコニコでゲーム実況参照)。うまく複数のソフトウェアを使って、役割分担させていきましょう。 動画編集ソフトで開く動画は、さきほど述べたフォルダに保存されているMPEG-2形式の動画です。この動画を動画編集ソフトで開いて編集していくことになります。他方、PowerProducerで動画編集したい場合は、プレビュー画面下にある「OK」をクリックし、つぎに「ビデオクリップ」をクリックします。動画編集を終えたら、「OK」→「次へ」→「書き込み」の順にクリックすると、DVDに編集済みの動画データを書き込むことができます。 ▲画面の上へ プロジェクトファイル PowerProducerでした編集は、プロジェクトファイルとして保存することができます。編集作業を途中で終了して、後日作業の続きを行いたいという場合は、画面上部にある「名前を付けて保存」ボタンのアイコンをクリックします(右から3つめ)。保存したファイルの拡張子はpppになります。 プロジェクトファイルは、あくまでもPowerProducerでしか読み込めない作業ファイルです。動画データではないので動画共有サイトにアップロードすることはできませんし、他の動画編集ソフトで読み込むこともできません。 ▲画面の上へ ゲーム音とマイク音の同時録音 勘違いする人が多いのですが、動画共有サイトに投稿する実況プレイ動画を作成するさい、PCにマイクを接続してPowerProducerで録画すると、ゲーム映像とゲーム音声からなる動画ファイルができあがります。マイク音声は入りません。 これはPowerProducerが、音声に関してGV-USBに接続されている機器の音だけを録音しているためです。つまり、PowerProducerはどのような音声を録音するのかというと、ゲーム機の音声だけを録音するわけです。マイク音声についてはPowerProducerで録音してくれません。 では、どのようにしてマイク音声を録音するのかということになりますが、これについてはニコニコでゲーム実況 / 実況音声の録音(TVゲーム)を併せてご覧ください。一般的には、マイク音声を録音ソフトで別に録音して、録画した動画ファイルとあとで合成するという手法が使われています。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント GV-USBについての質問など - キャプチャーボード キャプチャーボードの意義、役割 A キャプチャーボードの選び方 キャプチャー機器を選択するさいのポイント A キャプチャーボードのラグを回避する方法 TVゲームキャプチャー時の遅延対策 B+ アマレコTV キャプチャーソフトの使い方 B+ GV-USB2 GV-USB2の使い方 B キャプチャーボードの映像・音声が出ないときは 映像・音声が出ないときの対処法 B ▲画面の上へ トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒
https://w.atwiki.jp/wikiprune/pages/33.html
メーカー TFTEC JAPAN 型番 変換名人 USB-PS2 PS/2の口数 2 参考URL http //www.henj.in/USB.html デバイス型番 Green Asia Corp PS2toUSB Adapter ID 0e8f 0020 GreenAsia Inc. USB to PS/2 Adapter 不具合機種 動作確認済機種
https://w.atwiki.jp/wikiprune/
みんなで動作確認、報告しましょう。 オールエイ/AL-USBPS2 AINEX/ADV-108A ARVEL/AU01PS・PSG ARVEL/AU02PS・PSG ATEN/UC-10KM ATEN/UC-100KMA AUDIO TECHNICA/ATC-USBPS2 BUFFALO/BHC-UP201/GP CENTURY/PS2W-USB COMON/USB-6 COMON/USB-62 COREGA/CG-USBKM COREGA/CG-USBKMSV2 COREGA/CG-USBKMS DHARMAPOINT/DRKBCN DCS/UB101 DIGITALSTREAM/DS068001A-DG DIGITALSTREAM/PS/2 to USB Active Adapter ELECOM/USB-P2KM EZ-Digix/CB-PS2toUSB FILCO/FKB100 FILCO/FKB110 FORYOU/FUX-PS2 FORYOU/FUX-PS2/B GROOVY/GR-PS2USB/B HL USB to PS/2 JUSTY/UGC-PS2 ネットメカニズム/UPS-12C ネットメカニズム/USB-PS2-CVT NB/CG-USB/PS2 NB/PH-U125? NB/HL-0002A? P.I. Engineering/Y-mouse Keyboard & Mouse Adapter for USB? RARITAN/APSUSB Rextron/KNCU20 Route-R/RC-U2MK Route-R/RC-U3MK SANWA SUPPLY/USB-CVPS1 SANWA SUPPLY/USB-CVPS2 SIGMA APO/PS2USB2PBK SIGMA APO/PS2USB1PBK SNE/SNE-PS2USB すまいる/SA-USB2PS? すまいる/SA-BAR2? TFTEC JAPAN/USB-PS2 TRIPP LITE/B015-000 WELCOM DESIGN/U305Y WELCOM DESIGN/U305M6 参考になるサイト集
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/21.html
USBインストールに際して。 UbuntuをUSBメモリに入れて運用したいと考えている方も多いと思います。 メリットとしては Wubiや仮想マシン(VirtualBoxなど)よりもネイティブにUbuntuを動かせること 元々のPCの環境を汚さずに動かせること が有りますが、(HDDに入れる)通常のインストール方法ではないため若干インストールに対する知識が必要になります。 ここではその注意点を上げて、わかりやすくUSBメモリにインストールする方法を書いていきます。 また、HDDの問題が発生してOSが起動しなくなった時のためにLiveCDより柔軟に使えますので、予備に作っておくのも良いでしょう。 ※ちなみに「unetbootin」は USBメモリにインストールディスクを作成するアプリで、目的が全く違いますのでご注意下さい。 インストール前の準備 用意するものは以下の通りです。 USBメモリ(8GB以上推奨) - 4GBでは容量不足でいくつかパッケージを削除する必要が出てきます。それ未満ではインストール自体出来なくなります。 Ubuntuインストール用のLiveCD - あらかじめダウンロードしたisoファイルをCDに焼いて下さい。 ブートデバイスが選べる機能を持つPC - これが無ければ作る意味がありませんので、必ず取扱説明書で確認して下さい。(私のPCではF11で下の画面が出ます。) インストール時の注意 インストール画面を全て解説すると非常に煩雑になるので、重要な箇所だけ上げていきます。 インストールの流れ自体は下の記事を参考になさって下さい。 参考文献 Ubuntu 12.04LTS Precise Pangolinのインストールとインストール直後のシステム設定(Ubuntuアプリのいいところ) 上記の記事(か、それ相当の記事を)ご覧になったものとして話を進めます。 「インストールの種類」は「それ以外」を推奨します。 実はその上の「削除してインストール」でも構いませんが、拡張の設定をせずにインストールボタンを押してしまう危険性があるので 確実にブートローダの確認ができるこちらの方法をお勧めします。 まず先にブートローダを必ずUSBメモリに設定してから作業をして下さい。 USBメモリにインストールした際に最も多い(コレ以外ほとんど無い)トラブルが「間違ってブートローダをHDDに入れてしまい起動不可になる」ことです。 また、このチェックで USBメモリが「/dev/sdc」(これは一例です)にあることがわかるので 上のボックス内で実際にUbuntuをインストールするのは /dev/sdc1 上(USBメモリが sdcの場合)であることが確認できます。 続いてUSBメモリ上にUbuntuのインストール設定をします。 上のボックス内のUSBメモリのパーティション /dev/sdc1 にカーソルを当てて「編集」を選びます。 ※仮に /dev/sdc1 がない場合は/dev/sdcにカーソルを置いて、新しいパーティションテーブルの作成をして下さい。 慣れるまでは、パーティションサイズは表示されている数字のままで、ext4、初期化にチェック、マウントポイントは「/」を選んで下さい。 この設定でUSBメモリにUbuntuがインストールできます。(ext4は現在のUbuntuの標準ファイルシステムです。) ※ ext4はそのままではWindowsで読み書きできません。(ext2fsdというWindowsソフトを使えば[自己責任ですが]読み書き可能になります。) 参考文献 Ext2Fsdがext4に対応(WindowsでLinuxの領域にアクセス)(憩いの場) ※ Windowsとの共有領域を作る際にfat32を選ぶ場合は、1ファイル最大4GBの制限に注意して下さい。
https://w.atwiki.jp/0shiete/pages/19.html
PanasonicのCF-R4(HW4AXR)へのSSD換装手順(リカバリディスクからのリカバリ編) 基本的な手順はLet'snote テンプレ Wiki参照のこと 【用意したもの】 1.SSDの購入 安かったのと、インターフェースがIDEのSSDが少なかったので、CFDのCSSD-PNM64WJ2(64GB)を購入 ¥11,375で購入可能(2011/1/1時点) 2.IDE-USB変換ケーブル IDE SATA両用、2.5インチ 3.5インチ対応。¥2480 3.Virtual Floppy Drive フリーソフト。FDD起動ディスク作成用 4.DVD-RWマルチドライブ 5.B sRecorder 6.DVD-R 手順 1.SSDの初期不良チェック 換装用SSDをIDE-USB変換ケーブルでPCに接続 [ファイル名を指定して実行]→[diskmgmt.msc]でディスク管理を起動 パーティション作成とフォーマットを実行 2.リカバリディスク作成 2.1.リカバリデータ保存 エクスプローラのフォルダオプションを変更 「すべてのファイルとフォルダを表示」を選択 「保護された~」を外す [c \util\oxp\tools\showRHDD.js]を実行。再起動後にリカバリ領域可視化 Cドライブに適当な作業フォルダを作成し、リカバリドライブの内容全てをコピー 2.2.不足ファイル補完 Microsoft サポートからMSCDEX223をダウンロードして実行 解凍したMSCDEX.EXEを取り出し、作業フォルダ[\windows\command]にコピー 作業フォルダ「\tools」にある「CHKAC.EXE」を同じフォルダにコピー 「コピー ~ CHKAC.EXE」を「jchkxpp.exe」にリネーム 2.3.起動用フロッピーデータ作成 Virtual Floppy Drive起動 「ドライバ」タブにて「開始」ボタンをクリック。 「ドライブ0」タブにて、「変更」から「A」ドライブを指定(必須) 「開始/新規」をクリック後、「開始」をクリック マイコンピュータからAドライブを右クリックし、「フォーマット」→「MS-DOSの起動ディスクを作成する」 起動FD内のファイルを一旦全て削除 作業フォルダから以下のファイルを起動FDにコピー [COMMAND.COM][IO.SYS][MSDOS.SYS][CONFIG.SYS][AUTOEXEC.BAT][SETENV.BAT] 作業フォルダから[WINDOWS]フォルダと[JA] or [FD_JA]フォルダを起動FDにコピー PanasonicサイトからMS-DOS版USBドライバをダウンロード ドライバを解凍し[usbaspi.sys][usbcd.sys][ramfd.sys]を起動FDにコピー 2.4.設定変更・修正 起動FD[config.sys]のドライブ名[c \]を全て[a \]に書換 起動FD[config.sys]の最終行に下記3行を追加 DEVICE=A \RAMFD.SYS DEVICE=A \USBASPI.SYS /E DEVICE=A \USBCD.SYS /D MSCD000 起動FD[setenv.bat]の環境変数%BOOT%と%DVD%を修正 rem -- Boot device -- rem set BOOT=HD rem set BOOT=FAFD set BOOT=USB rem set BOOT=BUILTIN .... rem -- DVD flag -- rem In DVD, a value is "TRUE". Otherwise, comment out. set DVD=TRUE 2.5.ブータブルDVD作成 B sRecorder起動 作業フォルダの内容全てをDVDルートディレクトリに展開 トラック01のプロパティを開き「起動ディスクから作成」でブータブル設定 ボリューム名称を[RECOVERY]に設定 ディスクアットワンスで焼く 2.6.動作確認 再起動して[F2]を押しBIOS設定画面に入る USB-CDの起動優先度をHDDより上にする リカバリDVDで起動。選択メニューまで表示されれば成功 3.SSD換装 4.リカバリディスクでリカバリ 【参考】 Let'snote テンプレ Wiki PC分解Web
https://w.atwiki.jp/pcmbeta/pages/31.html
OSインストール先としてのUSBメモリーUSBメモリーの製品によって、インストール時間は大幅に違う。遅い製品を使うと、6時間以上かかるようだ。 USBメモリー上にOSをインストールすると、OS稼動中は、頻繁なUSBメモリー書き込みが発生する。そこで寿命が心配になるが、以下の記事によれば、USBメモリやメモリカードに使われているコントローラの多くは、ウェアレベリングをサポートしていないそうだ。寿命を考えるなら、ウェアレベリングの実装は必須だろう。元麻布春男の週刊PCホットライン Windows 7のSSD対応追加情報 現状、廉価なUSBメモリーでこの用途に向いていると思われるのは、SSD用コントローラー JMF603を搭載したと言われている、シリコンパワー LuxMini 920 である。LuxMini 920 製品情報 @ シリコンパワー LuxMini 920 価格比較 @ 価格.com LuxMini 920 (16GB) 2本のZFSミラー構成で、Solaris 10 5/09 をインストールし、運用中。OSインストール所要時間は、約34分と、非常に速い。 OSの操作レスポンスもハードディスク並みかそれ以上で、快適。 OS起動時、Check ConditionのWARNINGがsyslogに吐かれるが、特に問題はないようだ。 usba [ID 912658 kern.info] USB 2.0 device (usb5421,1538) operating at hi speed (USB 2.x) on USB 2.0 root hub storage@1, scsa2usb0 at bus address 2 usba [ID 349649 kern.info] Silicon-Power Luxmini-920 00000000000000000297 genunix [ID 936769 kern.info] scsa2usb0 is /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1 genunix [ID 408114 kern.info] /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1 (scsa2usb0) online scsi [ID 193665 kern.info] sd0 at scsa2usb0 target 0 lun 0 genunix [ID 936769 kern.info] sd0 is /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1/disk@0,0 magma scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1/disk@0,0 (sd0) Check Condition on REQUEST SENSE genunix [ID 408114 kern.info] /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1/disk@0,0 (sd0) online scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1/disk@0,0 (sd0) Check Condition on REQUEST SENSE pcplusmp [ID 398438 kern.info] pcplusmp pciclass,0c0320 (ehci) instance #1 vector 0x17 ioapic 0x2 intin 0x17 is bound to cpu 0 npe [ID 236367 kern.info] PCI Express-device pci1734,10e0@1d,7, ehci1 genunix [ID 936769 kern.info] ehci1 is /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7 usba [ID 912658 kern.info] USB 2.0 device (usb5421,1538) operating at hi speed (USB 2.x) on USB 2.0 root hub storage@3, scsa2usb1 at bus address 2 usba [ID 349649 kern.info] Silicon-Power Luxmini-920 00000000000000000292 genunix [ID 936769 kern.info] scsa2usb1 is /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3 genunix [ID 408114 kern.info] /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3 (scsa2usb1) online scsi [ID 193665 kern.info] sd1 at scsa2usb1 target 0 lun 0 genunix [ID 936769 kern.info] sd1 is /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3/disk@0,0 scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3/disk@0,0 (sd1) Check Condition on REQUEST SENSE genunix [ID 408114 kern.info] /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3/disk@0,0 (sd1) online scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3/disk@0,0 (sd1) Check Condition on REQUEST SENSE scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1/disk@0,0 (sd0) Check Condition on REQUEST SENSE scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3/disk@0,0 (sd1) Check Condition on REQUEST SENSE scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1a,7/storage@1/disk@0,0 (sd0) Check Condition on REQUEST SENSE scsi [ID 107833 kern.warning] WARNING /pci@0,0/pci1734,10e0@1d,7/storage@3/disk@0,0 (sd1) Check Condition on REQUEST SENSE genunix [ID 308332 kern.info] root on rpool/ROOT/s10x_u7wos_08 fstype zfs USBメモリーにOSインストールした場合の注意点USBメモリーの抜き差しで自動マウント操作を担うリムーバブルメディアサービス(volfs)は、誤動作の元になるので、停止しておくほうが良い。volfsでの自動マウントは、USBメモリーがFATフォーマットであることを前提としており、zfsフォーマットで使用するためには役立たない。 # svcadm disable volfs ネタ元1 リムーバブルメディアサービスを無効または有効にする方法 @ docs.sun ネタ元2 USBメモリで ZFS !@ Sunブログ USBメモリーの延命対策スワップデバイスの移動USBメモリー上にOSをインストールした場合、デフォルトではスワップデバイスもUSBメモリー上に置かれることになる。スワップデバイスは書き込み頻度が高いと考えられるため、以下の手順でデータ用HDD上などに移すことが望ましい。(ネタ元 スワップデバイスおよびダンプデバイスの ZFS サポート @ docs.sun) # swap -l # zfs create -V 2G -b 4k tank/swap # swap -a /dev/zvol/dsk/tank/swap # swap -d /dev/zvol/dsk/rpool/swap # swap -l 上記手順で問題なく移せることが確認できたら、/dev/vfstabを書き換えて、OS再起動。 atimeの無効化以下の操作でプール全体のatime更新を無効化できる。(ネタ元 ZFS プロパティーを設定する @ docs.sun) # zfs get atime # zfs set atime=off rpool # zfs get atime USBメモリーへのSolaris10 05/09インストールソフトウエアグループをエンドユーザーサポートとした場合、iscsi targetの別途追加が必要 USBメモリー容量8GBで使用率60% ファイルシステム kbytes 使用済み 使用可能 容量 マウント先 rpool/ROOT/s10x_u7wos_08 7741440 3364171 2279365 60% / /devices 0 0 0 0% /devices ctfs 0 0 0 0% /system/contract proc 0 0 0 0% /proc mnttab 0 0 0 0% /etc/mnttab swap 878696 352 878344 1% /etc/svc/volatile objfs 0 0 0 0% /system/object sharefs 0 0 0 0% /etc/dfs/sharetab /usr/lib/libc/libc_hwcap1.so.1 5643536 3364171 2279365 60% /lib/libc.so.1 fd 0 0 0 0% /dev/fd swap 878384 40 878344 1% /tmp swap 878368 24 878344 1% /var/run rpool/export 7741440 24 2279365 1% /export rpool/export/home 7741440 18 2279365 1% /export/home ispool 2873622528 18 2705849663 1% /ispool rpool 7741440 35 2279365 1% /rpool OpenSolarisでのUSBメモリー Live Boot 作成ツールOpenSolaris Live USB Creator @ 長南様
https://w.atwiki.jp/urakatatei/pages/36.html
細かい話は他の親切な方に任せる。 USBメモリにOSを入れて、起動してしまおうという話ってことだ。 単種起動USBメモリ作成の場合 この場合は、それ用のソフトを使うのが一番適切といえる。 何種類もソフトがあるので比較するのがいいだろう。 英語が読める人はPendrivelinux (http //www.pendrivelinux.com)を見れば、いろいろ見つかるぞ。 個人的おすすめは、下の「Universal USB Installer」かな。 Universal USB Installer (http //www.pendrivelinux.com/universal-usb-installer-easy-as-1-2-3/) UNetbootin (http //unetbootin.sourceforge.net/) 複数種OS起動USBメモリ作成の場合 参考ホームページ USBブート推進協議会 (http //orz.kakiko.com/kaeru/usbboot/)
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/288.html
概要 Numark M1は、シンプルでコンパクトな2chのスクラッチ・ミキサです。アナログ・ターンテーブル、CDプレイヤやラインレベルの音楽ソース、マイクロフォンなどを接続し、ミックス可能。最小のスペースに必要なすべての機能が集約されています。 M1 +スペック表・M1 インプット: ■Line:18kΩ・200mV rms ■Mic:3kΩ(アンバランス)2mV rms ■Phono:47kΩ・3mV rms アウトプット: ■マスタ:8V rms 最大 ■ヘッドフォン:125mW into 32Ω 歪率: ■0.1%以下 S/N比: ■Line:-90dB以上 ■Mic:-59dB以上 ■Phono:-65dB以上 周波数特性: ■20Hz-20kHz チャンネル・イコライザ: ■Bass:+12/-18 ±3dB @100Hz ■Treble:+13/-21.5 ±3dB @10kHz サイズと重量、消費電力: ■サイズ(W x D x H):197mm x 267.5mm x 100mm ■重量:2.4kg(ACアダプタ含む) ■消費電力:5W ■価格 8000円前後(当時) M1 http //www.numark.jp/products/m1/ M1 USB 2つのUSBポートを内蔵し,音源(オーディオ・ファイル - MP3、WMA、WAV…)等を簡単にDJミキサに転送し、オーディオファイルをレコード/CD等と共にミックスする事が出来ます。また、オーディオ・インターフェイスとしても使用可能、オーディオファイルの再生/録音が行え、アナログ盤の音源をオーディオファイルに変換する事もできます。 +スペック表・M1 USB スペック表・M1 USB(メーカーサイトより引用) インプット: ■PHONO: 3mV ■LINE: 200mV ■MIC: 2mV アウトプット: ■ゲイン:14.5dB +/- 2dB 周波数特性: ■20 20,000 Hz ±3.5dB チャンネルバランス: ■ 2.5dB at 1kHz ラインS/N比: ■ 60dB (1kHz) ラインL/Rセパレーション: ■ 45dB (1kHz) ライン歪率: ■ 0.09% (1kHz) USB再生: ■歪率: 0.05% ■S/N比: 80dB USB録音: ■歪率: 0.1 % USBインターフェイス: ■USB1.1またはUSB2.0 重量: ■1.8kg 必要システム(USB入出力機能を使用する場合): ■PC:Windows XP(32-bit)またはVista(32-bit) ■Mac:OS X ■USB port ■価格 16.000円前後(M1USB) M1 USB http //www.numark.jp/products/m1usb/